歯ブラシと言ってもその種類はたくさんあり、スーパーやドラッグストアで歯ブラシコーナーを見ると素材や形状、大きさもさまざまでどれがよいのか迷ってしまいますね。
結局、特売の歯ブラシをかごに入れてレジへ…という人が多いのではないでしょうか。
そこで今回は虫歯予防のための歯ブラシの選び方を紹介したいと思います。
【材質】
まず歯ブラシの毛の材質ですが、豚毛などの動物性タンパク質でできたものは口の中の雑菌が付着しやすく、ナイロン製のものに比べて不衛生になりやすいです。
そのため、透明のナイロン製のものを選ぶとよいかと思います。
【形状】
形状では、毛先が山型にきざきざカットされたものがありますが、一見歯の形にフィットするように見えて、実はうまく磨けないことが多いのです。
歯の形は人それぞれ、さらに同じ人でも歯の部分によってでっぱり具合なども違いますので、ぎざぎざカットではかえって毛がうまくあたらないことがあるのです。
毛先は平らにカットされたものがよいでしょう。
また、毛先が球状になっているものや、極端に細すぎるものも、歯垢が取りきれない場合があります。
ヘッドの部分は小さいほうが、狭いところも磨きやすく、角度を変えてこすることもし易いと思います。
【グリップ】
グリップの部分は自分の握り方(鉛筆持ちなのか、グーで握るのか)に合わせて、お好みで選んでよいと思います。
【毛の硬さ】
毛の硬さは、歯茎が腫れて痛い時などはやわらかめ、磨く力の弱い人には硬め、そうでなければ普通の硬さでよいでしょう。
2008年05月05日
歯磨きグッズで虫歯予防
みなさんは歯ブラシ以外の歯磨きグッズを使ったことがありますか?
正しく歯を磨く習慣がついている人は、歯ブラシだけでもおそらく虫歯や歯肉炎などに悩むことはないとは思いますが、
今は便利で手軽な歯磨きグッズもいろいろと販売されていますので、以下にいくつか紹介したいと思います。
【デンタルフロス】…柄のついた糸ようじと同じように、歯間の汚れを落とすものです。
デンタルフロスは40pくらいの長さに切って両手の指に巻きつけて使います。
始めの慣れないうちは、指を動かしやすい上の前歯から使ってみるとよいかと思います。
両手をやさしく動かしてこすると、歯ブラシでは取りきれない歯垢も取り除くことができます。
【フッ素ジェル】…家庭で使えるものは低濃度のもので、歯医者さんで購入できます。
虫歯予防には低濃度のフッ素ジェルを毎日継続して使うことで効果が得られると言われています。
高濃度のフッ素溶液は歯医者さんや保健センターなどで塗布してもらえますので、定期的(3ヶ月おき)に通うとより高い効果が得られるでしょう。
【インタースペースブラシ】…毛先が筆ペンのような形をしている歯ブラシです。
普通の歯ブラシでは届かない部分が磨きやすく、歯の矯正器具を付けている人には特に有用です。
正しく歯を磨く習慣がついている人は、歯ブラシだけでもおそらく虫歯や歯肉炎などに悩むことはないとは思いますが、
今は便利で手軽な歯磨きグッズもいろいろと販売されていますので、以下にいくつか紹介したいと思います。
【デンタルフロス】…柄のついた糸ようじと同じように、歯間の汚れを落とすものです。
デンタルフロスは40pくらいの長さに切って両手の指に巻きつけて使います。
始めの慣れないうちは、指を動かしやすい上の前歯から使ってみるとよいかと思います。
両手をやさしく動かしてこすると、歯ブラシでは取りきれない歯垢も取り除くことができます。
【フッ素ジェル】…家庭で使えるものは低濃度のもので、歯医者さんで購入できます。
虫歯予防には低濃度のフッ素ジェルを毎日継続して使うことで効果が得られると言われています。
高濃度のフッ素溶液は歯医者さんや保健センターなどで塗布してもらえますので、定期的(3ヶ月おき)に通うとより高い効果が得られるでしょう。
【インタースペースブラシ】…毛先が筆ペンのような形をしている歯ブラシです。
普通の歯ブラシでは届かない部分が磨きやすく、歯の矯正器具を付けている人には特に有用です。
虫歯予防のための正しい歯磨き
「虫歯予防には歯磨き」これは基本的なことですが、正しく磨けている人は案外少ないものです。
そこで今回は虫歯予防のための正しい歯磨きの方法をご紹介します。
歯ブラシを力いっぱいゴシゴシ動かして磨く人がいますが、この磨き方は何となくスッキリと感じるわりに、歯の表面の汚れは意外と落ちていないのです。
それは歯ブラシを歯に強くあてることによって毛の部分が開いてしまい、毛の先端で歯の表面を磨けていないからです。
表面の汚れを落とすには、歯ブラシの毛を歯の面と垂直にあてるようにしましょう。
1本ずつ磨くつもりで細かく歯ブラシを動かします。
ちょうど、鉛筆を持って直径5mmくらいの円を塗りつぶす時のような手の動きで歯を磨くとよいと言われます。
1本の歯に20カウントしながら磨くと理想的です。
このようにすべての歯にじっくり時間をかけて磨くと、大変時間がかかってしまいますが、テレビを見ながら、歌を聴きながら、など「ながら磨き」をすると気にならないという人もいます。
また、今日は右上を徹底的に、明日は左上、というように、何日間かかけてすべてを磨いていくという方法でもよいと思います。
日々の積み重ねが結果につながるというのは、予防医学の基本ですね。
正しい磨き方を身に付け、健康な歯を維持していってください。
そこで今回は虫歯予防のための正しい歯磨きの方法をご紹介します。
歯ブラシを力いっぱいゴシゴシ動かして磨く人がいますが、この磨き方は何となくスッキリと感じるわりに、歯の表面の汚れは意外と落ちていないのです。
それは歯ブラシを歯に強くあてることによって毛の部分が開いてしまい、毛の先端で歯の表面を磨けていないからです。
表面の汚れを落とすには、歯ブラシの毛を歯の面と垂直にあてるようにしましょう。
1本ずつ磨くつもりで細かく歯ブラシを動かします。
ちょうど、鉛筆を持って直径5mmくらいの円を塗りつぶす時のような手の動きで歯を磨くとよいと言われます。
1本の歯に20カウントしながら磨くと理想的です。
このようにすべての歯にじっくり時間をかけて磨くと、大変時間がかかってしまいますが、テレビを見ながら、歌を聴きながら、など「ながら磨き」をすると気にならないという人もいます。
また、今日は右上を徹底的に、明日は左上、というように、何日間かかけてすべてを磨いていくという方法でもよいと思います。
日々の積み重ねが結果につながるというのは、予防医学の基本ですね。
正しい磨き方を身に付け、健康な歯を維持していってください。

